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ちょっとした工夫で花粉を撃退!暮らしの中でできる花粉対策

170224トップ 今年も花粉症のシーズンがやってきました。日本気象協会の予測によると、今年のスギ花粉のピークは3月上旬〜中旬、ヒノキ花粉のピークは3月下旬〜4月上旬なのだとか。花粉症は一度かかると完治が難しい病気ですが、きちんと対策することで、症状を最小限に抑えることが可能です。そこで今回は、暮らしの中の花粉対策についてご紹介します。症状のある方はもちろん、まだ症状のない方も、早めの取り組みで花粉を撃退してください。

■花粉対策の基本は、まずは家に花粉を入れないこと!
花粉は人の出入りとともに家の中に入ってくるため、外出から帰ってきたとき、いかにして花粉を持ち込まないかが大きなポイントになります。雨が降った翌日の晴れで気温が高い日は、花粉飛散量が多くなるので特に注意が必要です。
挿絵1(防備)●外出時には……
眼鏡やマスクを着用したり、つばの広い帽子を被るなどして、顔や髪の毛に花粉が付着するのを防ぎます。衣服もウールなど毛足の長い素材ではなく、できるだけすべすべした生地のものを身につけましょう。
●家に入るときは……
玄関先で衣服や髪についた花粉をブラシや手で払い落とします。その後すぐに顔や手を洗い、うがいするなどして、付着した花粉を洗い流しましょう。玄関に空気清浄機を置くことも、花粉除去に効果的です。ペットを散歩させたときは、外でブラッシングしてから室内に入れることを習慣にしましょう。

■室内に入った花粉は、こう取り除こう!
まずは濡れぞうきんやシートワイパーを使い、拭き掃除で花粉を取り除きます。いきなり掃除機をかけると、床に落ちている花粉を舞い上げてしまうので要注意。空気が乾燥していると花粉が舞いやすいので、加湿器などで室内の湿度を高めておきましょう。
●お部屋のお掃除ポイント挿絵2(清浄機)
・じゅうたんやソファーは花粉がたまりやすいところ。しっかり掃除機をかけましょう。
・掃除のあと空気清浄器を使うと、舞い上がった花粉を除去できます。
・網戸やカーテンには意外と花粉が付着しています。網戸は掃除機をかけ雑巾で水拭きを。カーテンは洗えない場合、裾部分だけでも掃除機をかけましょう。
●お洗濯の際のポイント
・布団の奥に花粉が入らないよう、力バ一類の洗濯はこまめに。
・洗濯や布団干しは花粉の飛散の少ない早朝に。布団は取り込んだ後、掃除機をかけて花粉を取り除きます。いずれも飛散量が多い日は外に干さず、室内に干したり、乾燥機を使うなどしましょう。
・洗えない衣類は掃除機や粘着ローラーで花粉を除去しましょう。

■毎日の食事にも気を配ろう!
挿絵3(食材) 不規則な生活を正し、花粉症に負けない体作りをすることも、花粉症対策に有効です。花粉症に効果がある栄養素を上手に取り入れ、バランスのいい食生活を心がけましょう。たとえば、生姜に含まれるショウガオールや玉ねぎに含まれるケルセチンには、症状の原因となるヒスタミンを抑える効果が。レンコンに含まれるビタミンCやムチンには、鼻の粘膜を保護する作用があるそうです。乳酸菌やポリフェノールにも花粉症を抑える作用があるといわれるので、おやつの時間にはヨーグルトやポリフェノールたっぷりのお茶をいただくとよさそう。逆に、チョコレートやコーヒー、ココア、赤ワインなどはヒスタミンを多く含んでいるので、摂り過ぎには気をつけましょう。

花粉の飛散が本格化するこれからの時期。考えただけでも憂鬱になりますが、こうした衣食住の習慣は、きっと症状を軽くするお役に立つことでしょう。「クラッシー・ファミリーコンシェルジェ関西」では、健康で快適に日々を過ごしていただくための、さまざまな暮らしのお手伝いをしています。暮らしのなかのお困りごとは、どうぞお気軽にご相談ください。

●暮らしをサポートするサービス一覧については、こちらをご覧ください。

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